廣畠拓海
takumi hirohata
スタッフ
大学の入学式後何気なく馬術部厩舎を見学したことが私と馬との出会いでした。時が経つにつれてどんどん馬への興味が強くなり、馬に携わる仕事をしたいと思うようになりました。
挨拶、返事を元気よく
早寝早起き
馬を少しでも良くするにはどうしたらいいか考える
安全第一
簡単にあきらめない
物事を前向きに考える
一歳馬の馴致や角馬場、坂路での調教を通じ馬乗りとしての技術が身に付くことや、一頭一頭に向き合いそれぞれの馬の性格に寄り添い接し方を考えることにより馬に携わる者として引き出しが増えるように感じました。また、馬や周りの方々とのコミュニケーションを通じ人間性、精神的にワンランクアップしたように感じます。